カーボンオフセットのお知らせ
釜石への往復で生じたCO2を、オフセットしています。
詳細はお問い合わせ下さい。

ここでしか得られない、
「学び」がある。
ラーニング・ワーケーション
in 釜石。

豊かな自然、製鉄の歴史、多様な価値観を受け入れるオープンな文化。
震災で被害を受けながらも、前を向き続ける精神。

釜石の人々や企業との出会いには、先が見えない時代を乗り越えるため
のヒントが、沢山詰まっているのです。

現地で体感するからこそ得られる学びは、日々の仕事だけではなく、人
生を豊かにするためのヒントに満ちています。

おしらせ

釜石でのワーケーション

ワーケーションとは「旅先などいつもとは違う場所で、休暇を取りながら働く」という新たな働き方のこと。山と海に囲まれ、豊かな海産物に恵まれた釜石は、ワーケーションには、まさにうってつけのロケーション。

釜石は震災からいち早く復興しつつある「復興先進地」であり、また「世界の持続可能な観光地100選」に選出されるなど、そこに暮らす人たちの取り組みにも魅力的な特長があります。

大自然を体感し、地元に生きる人々のドラマに触れる。普段の観光では得ることが出来ない、リアルな体験と学びが釜石にはあります。

詳しくはこちら

釜石ワーケーション
の特長

Learn
from experience
復興を支えた経営者と交流・セッション
できる
「復興先進地」と言われる釜石の最前線を走ってきた経営者の考え方や取り組み、現在に至るまでの過程を聴き、セッションするプログラムです。不確実な時代に事業を推進するための大きなヒントになるでしょう。
震災の記憶、復興の軌跡をリアルに
学べる
津波の被害から99.8%震災当時にタイムスリップする形で、「自分ならどうするか?」とリアルに考えていただけるよう、細部にまで工夫を凝らしたプログラムです。組織づくりに活かせるエッセンスなどを学んでいただけます。
サステナブルツーリズム先進地としての
取り組みを学べる
2018年、「世界の持続可能な観光地100選」に日本で初めて選出されたのを皮切りに、数々の賞を受賞している釜石。背景にある「マネジメント」の考え方や地元食材を使った商品開発などの取り組みは、事業ですぐに活用できるヒントになるはずです。
詳しくはこちら
  • 2泊3日プラン
  • 1日目

    午後
    震災から学ぶ組織づくり研修
    夕食
    うにしゃぶを楽しむ
  • 2日目

    Work or 自由行動
    午前中
    DMOによる観光地域づくり研修
    午後
    漁船クルーズ 14:00~15:30
    夕方
    Work・自由行動
  • 3日目

    午前中
    Work・自由行動
    午後
    帰路へ

モデルプラン

その他のモデルプランをみる
その他のプログラム

自分らしい日々を過ごせる
ワーケーションスペース

釜石の方言で、『ゆっくりしていく、家に寄っていく』という意味の「ねまる」から名付けられた Nemaru Port。
肩肘張らずに、ふらりと立ち寄って、いつでも誰かと繋がれる。いつも自分らしくいられるワーケーションスペースです。

Nemaru Port 詳細はこちら

メディア掲載実績

  • IBCテレビ【復興への羅針盤】「ワーケーション」で被災地に活力を に取材いただきました。
  • 茨城新聞クロスアイに掲載していただきました。
  • 毎日新聞WEBに掲載していただきました。
  • 沖縄タイムス+プラスに掲載していただきました。
  • 京都新聞に掲載していただきました。
  • 47NEWS(よんななニュース)に掲載していただきました。
  • 福井新聞ONLINEに掲載していただきました。
  • 朝日新聞デジタルマガジン&[and]に掲載していただきました。
  • 山形新聞に掲載していただきました。
  • 河北新報オンラインニュースに掲載していただきました。
参加企業の声 一覧