豊かな自然、製鉄の歴史、多様な価値観を受け入れるオープンな文化。
震災で被害を受けながらも、前を向き続ける精神。
釜石の人々や企業との出会いには、先が見えない時代を乗り越えるため
のヒントが、沢山詰まっているのです。
現地で体感するからこそ得られる学びは、日々の仕事だけではなく、人
生を豊かにするためのヒントに満ちています。
ワーケーションとは「旅先などいつもとは違う場所で、休暇を取りながら働く」という新たな働き方のこと。山と海に囲まれ、豊かな海産物に恵まれた釜石は、ワーケーションには、まさにうってつけのロケーション。
釜石は震災からいち早く復興しつつある「復興先進地」であり、また「世界の持続可能な観光地100選」に選出されるなど、そこに暮らす人たちの取り組みにも魅力的な特長があります。
大自然を体感し、地元に生きる人々のドラマに触れる。普段の観光では得ることが出来ない、リアルな体験と学びが釜石にはあります。
詳しくはこちら釜石の方言で、『ゆっくりしていく、家に寄っていく』という意味の「ねまる」から名付けられた Nemaru Port。
肩肘張らずに、ふらりと立ち寄って、いつでも誰かと繋がれる。いつも自分らしくいられるワーケーションスペースです。